タスク管理が本当にできる5%の人だけが知っているタスク管理の真髄【タスク管理】【哲学】

タスク管理が本当にできる5%の人だけが知っているタスク管理の真髄【タスク管理】【哲学】

Task Management in Happiness

16/07/2021 10:08PM

Episode Synopsis "タスク管理が本当にできる5%の人だけが知っているタスク管理の真髄【タスク管理】【哲学】"

録音後記1. スーパーメタ認知主観世界が、概念と記号の集合でしかないという認識かつ感覚。この段階のさらにメタとなると、今の四次元世界から飛び出しして、五次元存在になるぐらいしかないと思うので、この認知が執着点だと、現段階では思います。2. 優先順位をつけない主観世界が概念と記号の集合でしかないのであれば、タスクも概念と記号の集合でしかなく、優劣はない。よって、なかなかタスクを実行できないとか、三日坊主で終わるとか、そういう類いの問題はなくなる。というよりも、その種の問題は存在し得ない。3. 目標を立てない(特に数値化しない)内から生まれ出た純粋な動機を、借り物の言語/数値で変質させない。ブレイクダウンして、遠回りして、複雑にしない。純粋な動機に突き動かされるままに、タスクを考えて実行する。数値で測定しなきゃ結果が出たかわからない?結果が出るタスクを生成すれば、結果を測定する必要はない。結果が気になるのは、だいたい目標を数値化したり、期限を区切っているからだろう。SMARTに目標設定しなければ、測定する必要もなくなる。やる前から測定を計画するのは、「結果が出なかった場合どうしよう…」というリスク回避のためであるなら、「『結果が出ないかも知れない』と思うような、テキトーなタスクを生成するな」と言いたい。測定しなくても、結果が出てないなら、「なんか結果出てないなぁ」と感じるから、その時点で、タスクを変更/追加したらいい。------------------------------------------------------------------今回の投稿に関することでも、タスク管理に関することでも、「わたしはこう思うよ!」とか、「こういうことを言っている人もいるよ!」とかありましたら、下記のコメントボタンやコメント欄で教えてください。ご意見・ご質問も大歓迎です!Podcastは、Anchor、noteでも配信しますが、録音後記を残すのは、このSubstackのみです!よろしければ下記ボタンからご購読お願いします。いいね!と思ったシェアしてください♪ This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit taskarts.substack.com

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